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観光バスってどこのメーカーが作ってるの?

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観光バスってどこのメーカーが作ってるの?

バスと言えば皆さんどんなバスをイメージしますか?路線バスや空港バスなど私たちが普段街中で目にするバスにも様々なものがあります。今回はその中でも、日帰りバスツアーや町内会の親睦旅行、大学サークル合宿などで利用されている「観光バス」に焦点を当ててお話ししていきたいと思います!

1.観光バスってどこで作られているの?

今現在の日本で走っているバスは実はほとんどが国産のバスなんです!
外国でも日本のバスが走っているほど日本の製造技術は他国からも信用されています!実際に国内では「日野自動車」・「いすゞ自動車」・「三菱ふそう」この3社で90%以上を占めています。

日本自動車工業会によると、15年の大型バスの国内販売台数は前年比16.9%増の5260台。いすゞ、日野、三菱ふそうトラック・バスの3社で全体の98.7%を占めており大変シェア度が高いです。また日野自動車といすゞ自動車は共同出資してジェイ・バスという合弁会社を設立しており、一部ハイブリッド車以外は車体を融通して製造販売しています。
余談ですが、この会社名の由来は、両社の「JOINT」を表す「J」、そして英語で日野の頭文字はH、いすゞの頭文字Ⅰで、アルファベット順だと次に「J」が来ることからこの名前がつけられたそうです!

 

2.国内のバス製造会社って?

①いすゞ自動車

いすゞ自動車は、いすゞのトラック~♪のCMでお馴染みのいすゞ自動車。バス業界大手メーカー。ちなみに車体ですと英語表記はISUZUですからいすずと呼びがちですが、いすゞが正しい呼称だそうです。メーカーさんのためにも是非覚えておいてくださいね!

いすゞ自動車ではマイクロバスから、小型バス、中型バス、大型バスまで、様々な種類のバスをラインナップとして製造しているメーカー。
2003年にいすゞ自動車と日野自動車の両社で設立した「ジェイ・バス株式会社」。その生産台数は日本一!2005年に製造した観光バス「ガーラ」は日野自動車と共に発売したモデル。このガーラは日本の1・2位を争うバスメーカーが手を取って作り上げたバスなんです!
そのバスがこれ!

 

安全性、快適性、デザインを重視した装備を持ち、まさにお客様の品質に答えたバス!走行中のなめらかさやゆったりとした空間は是非一度皆さんにも乗っていただきたいバスです!
もっといすゞ自動車について詳しく知りたい方は、神奈川県藤沢市にいすゞプラザがあり2017年より開館!入館料は無料ですが見学先として人気ですので予約していくのが良いでしょう!

 

②日野自動車

日野自動車もいすゞ自動車と同じく国産バスの大手メーカー。もともとは「東京瓦斯工業」としてガスや電気機器、航空用のエンジン製造に注力しており、その後バス事業部として今に展開しています!冒頭でも少しお話をしましたが、2004年にいすゞ自動車と共同でバスを製造しています。この提携で日野は観光バス・いすゞは路線バスを相互提供しているそうです。こういった合併はこのバス業界は多いみたいですね。いつの時代も助け合いが必要ってことですね。

※スケルトンボディやハイブリッド車をいち早く開発してきたことで有名です。つまりバスの骨組みからこだわって製造しているということ。安全性は国産メーカーの中でも世界水準です!創業当時からもエンジンの製造も行っていて、日野自動車と三菱ふそうがほとんどのシェアを占めています。ノンステップの路線バスから、※スーパーハイデッカの大型観光バスまで手がけています。

※スケルトンボディ:細い鋼管を鳥かご、または骨格のように空間を空けながら組んだ自動車のフレーム構造のことです。
※スーパーハイデッカー:中2階景色がよく見える大型車(44~55人乗り)。運転席を低くして、キャビンのフロアをフロントガラスまで伸ばしたもので、両サイドの広いガラス面も含めて開放的な景観を観ることができまる。

 

 

東京の八王子ではこの日野自動車の歴史が観れる日野オートプラザというものも開催されています。入館料は無料で日野自動車の歴史と共にトラック・バスの進化を観ることが出来ます。まさにマニアにはたまらない空間です。是非一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

③三菱ふそう

2012年に80週年を迎えた三菱ふそうトラック・バス。商用車や産業車、エンジンなどを製造している会社です。「ふそう(扶桑)」とは、古来中国のことばで「東海日出る国に生じる神木」を意味するそうです。1932年(昭和7年)にふそうバスの1号車「B46型乗合自動車」が発売された際、愛称を募集したときに選ばれたのが「ふそう」でした。こうやって名前の意味まで知っていくと深いなぁ~と感じますね…。
 

ふそうは三菱自動車工業のトラック・バス部門から分社したメーカー。ドイツにある自動車会社ダイムラーの連結子会社でもあります。そのため経済紙では、英語でMitsubishi Fuso Truck and Bus Corporationという社名からそれぞれの頭文字を取ったMFTBCと略称があります。なんというか格好良いですね!さすがは海外に子会社を持っている会社さんというところでしょうか。また戦後にいち早くバス事業を復活した会社さんでもあり、日野・いすゞと並んで昔からこの日本のバス業界を支えて来ています!
製造では大型のバスが多く、ハイデッカーやそれよりも車高の高いスーパーハイデッカーバスを製造しているのが特徴です。かつては二階建て(ダブルデッカー)バスも製造(現在は製造中止)していました。

 

10年前の2010年までは日産ディーゼルとのOEM(他社ブランドの製品を製造すること)もしていたこともあり日本のバスメーカーは本当に相互協力があって今に至っていることが分かりますね。

 

3.輸入車はある?

現代(ヒュンダイ)自動車

 

これまでは国産のバスメーカーについてご紹介をしてきました。日本国内はほとんどが国産ですが、実は開国の輸入車もあるんです!それが現代(ヒュンダイ)自動車です。現代(ヒュンダイ)自動車は韓国最大の自動車メーカー。乗用車と商用車の売り上げ台数は世界第5位を誇ります。まさに世界でトップを行くバスメーカー。2010年12月に輸入大型バスでは初めてのポスト新長期輩出ガス規制対応適合車として注目を集めました。2016年に販売された大型バス「ユニバース」は、ヨーロッパ基準である“完全停止型”の「衝突被害軽減ブレーキ」を搭載。

☆(2017年にベトナムで実際に取ったユニバース)
大型観光バスの正席すべてに3点式※ELRシートベルトを標準装備しているのは日本で初めてのことです。ERLシートベルト:緊急時のみベルトを自動的にロックさせ、通常時は自由に引き出しできる衝撃感知装置を備えたもの。このユニバースはまさに安全性をより追求した形のバスということですね!より高い安全性を追求するとともに、快適な乗り心地、低燃費、高い環境性能など、高品質・リーズナブル価格を実現し、売り上げを伸ばしていく現代自動車。今後この現代のバスも日本でシェア度をさらに拡大していくと思うとまた新たなバスに乗れるようでワクワクしますね。

 

4.実際どのバスが良いの?

実際のところ今回紹介した会社さんにそこまでの差はないと思います。
ただ日本と海外ですと車両の横幅制限も違うためサイズ感は現代(ヒュンダイ)自動車といった海外メーカーの方が大きいようですね。また日本と海外の道路環境も違うため、海外と比べると日本は、ほとんどが舗装されその斜面はなめらかな造りになっているとか。そういった道路環境に合って車両も作っているそうです!ですから五輪オリンピックなど国際大会で日本代表の輸送は現代自動車が使われることが多いみたいです!

 

5・まとめ

皆さんいかがでしたでしょうか。こうやって色んなバスメーカーについて知っていくと次にバスに乗る時どこのバスメーカーか少し気になりますよね。旅行や通勤などで、こういったバスの特徴やデザインを観ながら乗ってみてはいかがでしたでしょうか。

 

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