太平観光株式会社

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太平ツアー添乗員ってなに?

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太平ツアー添乗員ってなに?

添乗員と聞くと旅行に一緒について行く人というイメージ以外になにをやっている人と聞かれるとよく分からないと答える人が多いと思います。今回は皆さんに添乗員とはどんな職業なのか現役添乗員がご紹介したいと思います!

1.添乗員とは?

添乗員の仕事は、旅行会社が企画し販売するパッケージツアーまたは団体旅行に同行し、旅行計画に従ってツアーが安全かつ円滑に運行されるように交通機関や各種施設との調整や対応を行い、旅程を管理することです。また、お客様に旅行を楽しんでいただくための工夫をこらしてゆく旅の演出家としての一面もあります。(日本添乗サービス協会HPより)

この後は、当社の添乗員が実際にどのように動いているかをご紹介いたします。

2.添乗員の仕事の流れ~PART1~(ツアー前日)

2-1前日の確認電話

ツアー前日にお客様へツアー当日の確認をします。具体的には集合時間、場所、人数などの確認や天候、ツアー当日に必要なものなどを前日に伝えます。お客様からも前日に質問を受けることもありますので、添乗員は前日から、当日のイメージが完璧にできていないと答えられません!また、お座席等のご要望があるときは可能な限り対応できるようにしっかりと練らないといけません。

2-2観光地への確認

ツアー先で立ち寄る観光地へ今一度、人数の確認や、当日の動きなどについて確認します。
予定していた時間より早く到着したり、逆に遅くなる場合営業時間によっては入場自体できなくなってしまうので、そんなトラブルが起こったことも想定しながら、観光地への最終確認をします。

2-3道路状況の確認

ツアーで行く道などの道路状況や駐車場所について当日立ち往生をしないように準備をします。例えば、最近大雨による被害で通行止めになっている道路もあるので注意が必要です!

2-4当日の座席やアナウンス内容の確認

当日お客様にどのようにご案内するか事前に確認をします。また、座席についても基本的にはお申し込み順にご案内しますが、身体の具合が悪い方には相応の考慮するようにしています。

 

3.行添乗員の仕事の流れ~PART2~(ツアー当日)

【3-1】挨拶とツアー客の確認・スケジュールや注意事項の説明

お客様の集合時間のだいたい30分前には添乗員は最初の乗車地にいるようにします。
なかなか添乗員が来ないとお客さんも不安になるので、集合時間より早めに目印の旗を持って立っています。当日のバスがきましたら、バスのドライバーさんと最終的な打ち合わせをし、バス車内の安全等を確認した後お客様にご乗車いただきます。その際お客様の荷物をトランクに入れたり、座席をご案内したりします。中にはお時間になっても来ない方もいらっしゃいます。ご自宅や携帯電話にご連絡をし、状況を確認します。ツアー出発後には、ご挨拶やツアーの案内、注意点を説明します。

【3-2】観光案内

ツアー開始時の挨拶で、旅行行程の説明は添乗員が行います。
しかし、朝に一度伝えるだけで一日の流れを全て覚えられる方はなかなかいらっしゃいません。ですので、観光地へ移動している途中に細かいご案内を行います。観光地に着くと添乗員はお客様の料金を支払い、ご案内をします。

【3-3】現地でのスタッフ打ち合わせ

スタッフや関係者との打ち合わせはツアー中にも欠かせません。行程にズレが生じていれば時間調整や行先の順番の入れ替えなど話し合いをします。変更があればドライバーさんに伝えて再度、道路状況や道順を話し合います。

【3-4】食事中の動き

お客様が旅行において重視されがちなのは食事です。食事先に着いたら、真っ先にお客様をお席にご案内し、添乗員も配膳を手伝ったり、メニューを紹介します。お客様とお食事をご一緒し、食事場所ではお客様の気も緩みがちですので、お客様の食事がすんだ後に忘れ物がないか確認をします。

【3-5】ホテルでの動き

宿泊のツアーでは、ホテルや旅館など宿泊施設に泊まります。お客様のお部屋割りの把握やお宿についてから何かご不便がないかお部屋まわりをしたりします。

 

4.添乗員のお仕事の流れ~PART3~(ツアー終了後)


①報告・報告書作成
ツアーが終わったら会社に連絡を入れて、添乗は終了です。
報告書は行程や参加者、費用、問題の有無など簡潔な報告かつ今後のツアーの参考となるものを作成します。

②精算作業
報告書の作成に加え、精算も速やかに済ませる必要があります。団体旅行では出発前に会社から持ち出し金を受け取り、終了後に清算書を作り、残金を返すことが多いので、当日の参加人数やかかった費用などを計算し、精算書を作ります。

 

5.現役添乗員に聞いてみました♪添乗時の必須アイテム!


①ツアー旗(これがなくては、混雑した観光地へ行くときは大変です)
②時刻板(どんな場所でも広げやすく、伝えやすい時刻板!重宝します)
③スマートフォン(道路状況も素早くリサーチ!緊急の際にも便利)
④スマートフォン充電器(これがないと、一日ももたずに電池が0になります…)
⑤腹痛止め(添乗員も人間です!緊張します…持っているだけで少し安心できます。)
⑥替えの靴下(座敷のお席などで靴を脱いだ時、添乗員の足が臭い!といわれない様に2、3着持っています。私だけかも…)
⑦バインダーファイル(資料など必要な物をすべてまとめる優れもの。文具屋になぜかあまり置いていないのが難点。)
⑧お金(どんな時でも大事!ツアー中に、失くしたりしないか緊張します。)

 

6.ダメな募集ツアー添乗員10箇条(※筆者の独断と偏見によるものです。)

【6-1】行ってらっしゃい添乗員

観光地に着いたらお客さんを現地へ送り出すだけでなにもしない添乗員。お客様と一緒に楽しむのが、いい添乗員です。

【6-2】置物添乗員

バスの座席に座っているだけの添乗員。お客様の座席をまわり、不自由や異変がないか動くのがいい添乗員です。

【6-3】消える添乗員

食事先で座席に案内した後、忽然と消える添乗員。食事まで一緒がベスト!(注意:中には予算の関係でご一緒出来ない添乗員もいます。)

【6-4】場違い添乗員

ハイキングのツアーでスーツ姿の添乗員。雰囲気にそぐわない格好は良くないです。スーツで山の中を歩くのでしょうか?

【6-5】背中で語るぜ!添乗員

道や観光地の誘導の時、後ろのお客様を見ず、黙って俺について来いと言わんばかりの立派な背中!お客さんを見失おうと構わないのだろうか!?

【6-6】お茶呑み添乗員

おみやげ物店の休憩室でお茶をすすっているだけの添乗員

【6-7】修行僧添乗員

観光地へ行ってもその土地の物を飲まず食わずでいる添乗員。果たして、添乗員に味の案内が出来るのだろうか?

【6-8】タイマー添乗員

彼は時間通り、予定通りという旅程管理の任務のためには手段を問わない!無理をしてドライバーさんを走らせ、お客さんの時間の足りなそうな様子を見ても顔色一つ変えずに切り上げる。

【6-9】ドロン添乗員

温泉に入るツアーではどこかへ消えていく…。いい添乗員はお客さんと裸の付き合いで温泉でもご一緒します。

【6-10】うっかり八兵衛添乗員

当日にうっかり寝坊した!観光地で食べていたら出発時間だった!こんな添乗員は論外です。

7.まとめ

いかがでしたか?添乗員をやっていると同じ施設に行くこともありますが、その日の天気・交通状況・お客さん・ドライバーさんが毎回違うわけです。よって、同じ場所&同じツアーであっても同じ添乗など二度とありません。
ツアー当日お客さんは当然楽しみにして参加しています。そんなお客様に、最大限楽しんで頂ける様に動くのが添乗員!「旅の演出家」と呼ばれているのもそのためです。
最近のツアーではバスガイドさんもいないので、車窓の案内や観光知識、歴史など常に勉強しなくてはいけません。旅行が好きなだけではできません。
当社社長の言葉に「タダで旅行に行けるけど、きれいな景色を見るのではなく、お客様を見なさい」といわれた時は、筆者もなるほどと思いました。添乗員は旅行のプロであり、サービスのプロでもあるのです!
旅バス.COMにご用命の際、当日添乗員を付けて頂けるとより運行は安心ですし、突然の緊急事態が発生した場合でも旅バス.COMの正社員添乗員が責任をもって対応いたします。

 

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